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Alfresco Content Services

どのようなユーザがAlfrescoを利用しているのですか?
Alfresco Content Servicesとは何ですか?

Alfresco社が2017年3月より、従来のAlfresco Oneという製品の名称を変更したものです。

Alfresco Process Servicesとは何ですか?

Alfresco社が2017年3月より、従来のAlfresco Activitiという製品の名称を変更したものです。

Alfrescoは値段が高いと聞いています。

何と比較して値段が高いかにもよりますが、少なくとも同じ分野の競合製品と比べてた場合には、価格競争力がございます。多くのお客様は、「 ファイルサーバ+α 」という理解でECM (Enterprise Content Management) をとらえていることが多いです。ファイル共有や保管だけの機能であれば、ECMを利用する価値は全くありません。ECMを利用する価値は、文書とそのプロパティ情報を利用して、文書が中心のビジネスプロセスを効率化することです。価格に関しましては弊社営業までお問合せください。

BoxやDropboxと比べて何がよいのか?

BoxやDropboxはクラウドサービスで提供されています。コンテンツの量への課金と、セキュリティの性質上、企業が重要なデータも含め、コンテンツのすべてをこれらのクラウドサービスの上で一元的に管理している例はほとんどないはずです(外部との共有目的のための入れ物として使っているケースがほとんど)。Alfrescoはハイブリッド環境で動作する、唯一のソリューションで、全社規模での文書管理基盤を提供します。重要な企業のコンテンツはオンプレミス環境(Alfresco Content Services)に、社外と情報共有ができるものはAlfresco in the cloudで同期して、共有といった運用で、コンテンツを一元管理します。また、文書のバージョン管理や、きめ細かなアクセス権の設定、プロパティの設定、およびプロパティを利用したスマートフォルダ(仮想フォルダ)機能は、Alfrescoでなければできません。詳しくは製品のページもご覧ください。

競合にはどのようなものがあるのですか?

ECM(Enterprise Content Management)製品という業界に限定した場合、世界的な規模での競合は、かってはEMC Documentum, Oracle (WebCenter), OpenText, IBM (Filenet), Microsoft (SharePoint) などがメインプレイヤーでしたが、最近では買収や、企業の方針転換によりその様相に変化が出てきています。EMCはOpenTextに買収され、IBMはBoxソリューションへの注力というような状態になってきて、ここで残っているプレイヤーはOpenText, Microsoftといったところです。国内のベンダーに目を向けると、DocuWorks, ArcSuite (FujiXerox)などの製品がありますが、これらの製品は複合機の延長上のソリューションといった形の製品であったり、独自フォーマットでの保存だったりなど、世界的なECM製品とは少し異なります。

Alfrescoが競合と違う点はどこですか?

Alfrescoが他の競合と違う点は、

新しいテクノロジーフレームワークを利用していること
競合の製品は最初のバージョンが作られたのが古く(20年以上前)、製品基盤がその当時のものがベースになっているために、スケーラビリティ、拡張性に乏しい。Alfrescoは比較的テクノロジ、Spring Frameworkをベースに作成されているために、機能の独立性が高く、拡張性に優れています。10億ドキュメントにも耐えるスケーラビリティが実証されています。
オープンソースであること
Alfrescoは唯一のオープンソースで提供されているドキュメントプラットホーム。オープンな技術で構成されています。また、コミュニティとのエコシステムによって、バグの修正や機能拡張が日々繰り返され進化しています。
真のハイブリッドドキュメントプラットホームであること
Alfresco Content Services(オンプレミス)とAlfresco in the cloud(クラウド)間のコンテンツを常に同期しているので、社外のユーザとも常に同じ情報を共有できます。また、社内、社外をまたいだワークフローが可能なことも、真のハイブリッドドキュメントプラットホームならではの機能です。
SharePointもハイブリッドであると聞きました。

SharePointはクラウド環境とオンプレミスを接続することができますが、単なるオンプレミスのミラーリングに過ぎず、利用目的としては、社内のユーザが社外に出かけた際に、自身のPCやタブレットで情報にアクセスできるといったものです。Alfrescoのハイブリッド環境は、コンテンツに変更があった場合には、オンプレミス側からも、クラウド側からも同期をとり、常にコンテンツを一定に保つような仕組みをもっています。さらには、ハイブリッド環境でのワークフローも動作します。

また、クラウド側との同期が必要がなくなった場合には、コンテンツを同期の対象から外すことができると共に、クラウド環境側のコンテンツをオンプレミス側から削除することができるので、社外のユーザとの情報共有をセキュアに行うことができます。

WebのUIに慣れたユーザであればよいかもしれませんが、ITリテラシーが低いユーザには使いこなせるかが心配です。

Alfresco Content ServicesはWebベースのShareをご利用いただくと、Alfrescoの豊富な機能をご利用いただくことができますが、ユーザの使いやすい方法によって、様々にアクセスしてご利用いただけます(詳しくはこちら)。また、Web UIのShareも不要な機能については、その機能を隠すようなカスタマイズも簡単に可能です。

機能の拡張や画面のカスタマイズを行うと、アップグレードが大変なのでは?

既存のECM製品は、機能拡張や画面のカスタマイズを行うととアップグレードの際に大変でした。実際にアップグレードの際に、純粋なアップグレードの工数にプラスして、カスタマイズ部分の移行のために、前にカスタマイズを行っただけの工数がかかるプロジェクトも数多くありました。これはお客様の負担になるだけでなく、ベンダーから提供される新機能を利用するチャンスを失うことにもなります。Alfrescoでは拡張ポイントと、拡張方法についての作法があるので、この方法をきちんと踏襲すれば、従来のツギハギ的なカスタマイズではなく、カスタマイズ部分も簡単に移行できる仕組みが用意されていますので、ユーザの負担を大きく減らし、アップグレードを迅速に行うことができます。ただし、この方法を知らないで、勢いでやってしまうシステムインテグレータもいますので、システムインテグレータの選定の際にはどの程度の知識があるのかを十分に確認した方がよいでしょう。

Alfresco製品を導入するにあたって、リックソフトが適している理由は何ですか?

リックソフトはAlfrescoの代理店として、ただAlfrescoを販売、導入、保守を行っているだけではありません。Alfrescoを熟知した技術者によって、弊社で扱っているアトラシアン製品との連携アドオンである、Alfresco Connector for Confulence, Alfresco Connector for JIRAを開発し、国内だけでなく、海外でもご利用いただいている実績があります。リックソフトの社員のほとんどが技術者であり、インフラからソフトウェア開発、コンサルティングに至るまで様々な知識を持ってお客様に対応できます。